2016年12月17日

海路を活用した災害支援につなげるきっかけに・・・「浜キャンプSUMA」に参加しました

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防災をテーマに、海岸の魅力を楽しみ参加者が交流することを目的としたイベント「浜キャンプSUMA」に参加し、須磨海岸を遊覧する「海賊船DAIYUMARU 大雄丸」を空撮しました。
参加したきっかけとしては、浜キャンプSUMAを企画された幸内政年さんの想いになります。

<以下、浜キャンプSUMAを企画された幸内政年さんのお言葉を引用します>
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阪神淡路大震災発生当時、陸路が壊滅的ダメージを負ったときに海路を活用して人や物資の輸送が出来たんです。

ただ、当時は地域と漁師のコミュニティや情報が共有されておらず播磨地方や大阪方面、から届いた物資が港で腐ってしまったという
過去の教訓から、須磨には漁師がいて災害発生時には、こういった輸送が可能ですよと知って頂くためのクルージングでした。

2014年に開催した防災訓練では防災を遊びに転換した、SUMAあそBOUSAIまなBOUSAI(http://asomana.boo.jp)では、遊びを通じて防災を伝えることに挑戦しましたが、『防災』という言葉のイメージを打破することが困難でした。

浜キャンプでは日常(催し)と非日常(緊急災害発生時)の2面を合わせ裏の顔を隠しつつ表の顔を見せるということに挑戦しました。
防災訓練開催時の懸案事項である
 1、自治会等関係者しか来ない
 2、防災に興味がある人しか来ない
という2つの課題をなんとかクリアしました。

この映像はドローンで撮影した緊急災害発生時における対応を海の催しとして実施したときの様子です。
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●浜キャンプについて
http://suma-camp.boo.jp/

●海賊船DAIYUMARU 大雄丸について
http://www.daiyu-maru.com/